ボディクリーナー

塗装面の下地に汚れがあったり、
細かなキズがついて凸凹になっていては、
せっかく高級ワックスを使っても、
その効果を充分に引き出すためには、
その前段階として塗装面の下地をいかに平らにするかが重要です。
下地処理用のケミカル剤としてはコンパウンドのほうでもご紹介しています。
正しく使えば、小さなキズや、シミなども落ちて、
塗装面が平らになります。
しかし、コンパウンドは塗装面を削ってしまうので、使えば使うほど、塗装面は薄くなってしまいます。だから、通常はそれよりも研磨効果の薄いボディクリーナーを使うのがいいでしょう。
クリーナーにはコンパウンドほどではありませんが、研磨成分が含まれてるので、細かなキズなら充分取ることが出来ますし、当然汚れも綺麗に落としてくれます。
コンパウンドほど扱いも難しくないので、普段の下地ケアにはボディクリーナーがオススメです。
1.スポンジにつける
スポンジを水で浸し、固く絞ります。
スポンジはウレタンの背のついたものが使いやすいです。
次に霧吹きを使って、ボディに薄く水をかけ、クリーナー液を適量スポンジに取ります。

2.タテにのばす
クリーナーは、最後にかけるワックスと同じブランドで統一すると相性がいいです。クリーナーの場合も、コンパウンドと同様にタテ、横、タテと磨いていきます。

横にのばす
一度に磨く範囲は30〜40cm四方程度。焦って一度にボディ前面を磨かないようにしましょう。目立つ汚れがある場合は、多少力を入れてこすります。磨き終えたら霧吹きで水をかけ、ネルウエスなどの柔らかい布で拭き取ります。

3.拭き取る
拭き取りは今までの行程と同じです。
コンパウンドを使用するほどではない場合このボディクリーナーを利用した洗車はオススメです。
ワックス成分の入っていないクリーナーならこのこの後にワックスをかけることも忘れないようにしてください。

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