高圧水でほこりを吹き飛ばす

上部から水をかける
1.上部から水をかける
まずは基本通り水で汚れを流します。コイン洗車場の高圧水がベストですが、自宅の場合ガーデンホースに水まき用のアダプターをつけてもいいでしょう。また洗車用のホース、アダプターを使うのもいいでしょう。
自宅に何もない場合には、一から全て揃えていてはお金もかかってしまうため洗車場のホースを使って洗車を始めましょう。洗車場を利用しても数百円で洗車をすることができます。

水のかけかた
コイン洗車場のガン式洗車機を使う場合は、持ち方にも注意したいところです。かなりの圧力があるので、ノズルの先をしっかり持って水をかけましょう。高圧水でをボディに近づけすぎると、白く水の跡が残って取れなくなってしまうことがありますので要注意です。
またワイパーの下にも汚れがたまっているのでワイパーをあげてワイパーの下で隠れていた汚れも吹き飛ばしましょう。
また最初水圧に押されて衣類にも水をかけてしまう場合があるので洗車時には汚れても良い格好で洗車を行いましょう。

ハッチやトランクなどの開口部や、雨どいなど、 汚れがたまりやすい部分も水の圧力を利用して、横からかけたりして、かき出すように水をかけましょう。

ウィンドウについた鳥のフンなども水の圧力を利用すれば、簡単に取ることができます。スポイラーなどを装着している場合、その裏側の汚れを見落としがちなので水をかけて 汚れを洗い流しましょう。
側面の水かけ
2.側面の水かけ
側面はドアやウィンドウの隙間、ミラーなど凸凹が多く、汚れ、ゴミが溜まりやすくなっています。細かい部分には特に念入りに水をかけましょう。ドアやウィンドウのゴム部分は、あまり強く水を当てすぎると車内に水が入ってしまうことがあるので注意です。

コイン洗車場を利用するときに、機械を使用できる時間が限られているので、水を流す順序を考えて効率よく洗いましょう。始めにあまり時間を使いすぎてしまうと後半時間が足りないということにならないようにしましょう。家庭の水道水を使用する時も、水まき用のノズルの噴出し口を、シャワーやストレートなどに切り替えられるアダプターがあると十分に洗うことが出来ます。
ホイールハウスの水かけ
3.ホイールハウスの水かけ
ホイールハウスの中は特にしつこい泥や、ピッチ、タールなどがこびりついているので、念入りに水をかけましょう。未舗装路などを走っていて泥 汚れがひどい場合には、 汚れがボディに飛び散りやすいので先にここから洗い始めるほうがいいかもしれません。

4.下部の水かけ
下部は自分の目から見てあまり目につく位置ではありませんから汚れがあるのかわからない部分もあるかもしれませんが、
ドアの下部分は泥ハネなどがつきやすく、ボディの中でも特に 汚れやすいところです。樹脂パーツになっている場合はなおさら、汚れがつきやすくなっています。強く水を当てて泥やホコリを洗い流すようにしましょう。

目に見える部分ではないのだからと、手を抜きがちなのが、クルマの裏側部分です。しかし、当然ながら走るだけでも最も汚れてしまう部分でもあります。泥などがこびりついているとボディが錆びる原因にもなるので、しっかりと洗っておきましょう。

ホイールにはブレーキダストが溜まりやすくなっています。さらに汚れが落ちにくいのがホイールです。特に複雑なデザインのアルミホイールでは、隙間に汚れが溜まるので、水の勢いを強くして、一気に洗い流しましょう。
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