ワックスをかける

ワックスとは、英語でロウのことです。
クルマ用ワックスとは、塗装面をコーテイングしてくれるロウのことです。
種類も様々あつて、特に有名なのは、
カルナバ椰子からとれる力ルナバロウです。
他にもオレンジを使ったロウや化学合成のロウなどがありますが、
塗装面にロウの被膜を作って、
汚れからボデイを1呆護してくれることに変わりはありません。
また、塗装面の上に均―なロウの層を作ることで、

光をキレイに反射させツヤを増すという効果もあります。
よく、ワックスを大量に使っている人をみかけるのですが、
これは無駄に近いです。
ワツクスをかけてできるコーティング膜というのはこく薄いものです。
大量に使っても厚い膜ができるわけではありません。
また円を描くようにかける人もよくみかけますが、
これも塗り残しができやすくオススメできません。
1.スポンジをぬらす
ワックスを塗り始める前に必ず水を用意します。
ワックスは水でのばして塗るからです。
次にスポンジを水に湿らせ固く絞ります。
スポンジは付属のもの以外にも大きさの違うものをいくつか用意しておきたいですね。

スポンジは固くしっかりと絞りましょう!

2.ワックスをつける
次に、スポンジにワックスを取ります。
このときワックスはごく少量でいいです。
缶にスポンジを乗せ、スポンジが半分くらいに潰れる程度に力を入れ、
軽くくるっと回します。

適量を取ったらいよいよワックスを塗っていきます。

3.ワックスを塗る
ワックスを塗り始める前には、必ず霧吹きで水をふきかけ湿らせておきます。
スポンジの上に手を乗せて、手の重さスポンジが軽くつぶれるくらいの状態で、縦、横、縦と磨きます。
一度に塗る範囲は30〜40cm四方程度です。

4.ワックスを拭きとる
30〜40cmの範囲にワックスをかけ終えたら手早く拭き取ります。
決して乾燥させてはいけません。
拭き取りが面倒になるうえに、硬化したワックス分でキズをつけたり、
汚れが付着しやすくなるからです。
ワックスが乾燥しそうなときは、霧吹きで水分を補給します。

ワックスが終わったら見比べてみましょう。ワックスをかけた部分とかけていない部分は太陽の反射で、かけた部分とかけていない部分は違いが見るだけだわかります。

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